夢小説♡臣隆特別編 「天空の戯れ」④



「くすぐったい💦」



「今、ここで…やりてぇ」



「ダーメ‼︎人の目多すぎんだろ」



「…後でスイートルームに帰ってからね」



「焦らされると一層…燃える」



「臣…アレっぽっちの酒で、もう酔ったのか?」



「…酒じゃねぇよ」



「へ⁉︎」



「お前に酔ってる」



もぉぉ…



歯が浮くような、その台詞…



いつもなら、



顔から火が出て、カラダが熱くなって、



めっちゃ困るけど…



水の中だから、回避♡



「あれ?いつもみたく照れねぇのな」



背後から俺の肩越しに、



臣の顔が迫ってきた。




to be continued…


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