三代目❤夢小説 『NAOTO編138』
「ねぇ、まりあ」
「ひょっとして彼との関係って?」
「…直ちゃん以外の人に、抱かれたくなかったから」
「…守りきったの?」
「必死で拒んできた…」
「結婚の約束までしてたのに?」
「……」
「そっか、彼の思い通りにならないから、それが原因で彼は暴力を…」
「もういいの」
「そうだね…俺、こんな時にペラペラ喋ってる場合じゃ…」
まりあの胸のトップが直人の肌に触れている。
「もう、我慢できない」
直人はまりあのカラダを少し浮かせて、ゆっくりショーツを降ろした。
「あ…恥ずかしい…」
「一緒に裸になれば、大丈夫かな?」
「まりあ」
「俺も脱がせて…」
つづく
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2019.09.18 12:46
2019.09.18 12:24