三代目❤夢小説 『NAOTO編136』

「誰がそんな風に書いたの?きっとアンチだよ…」



「記事の中身を見ると、そうでもないんだ」



「そうなの?」



「その理由ってのがさ」



「うん」



「いつまでも若々しくて、年相応に見えないから…」



「子供っぽいSEXしかしないんじゃないかって」



「それが理由?酷い…絶対にそんなことないのに」



「どこで見たんだ?って逆に聞きたいよ  笑」



直人は気にする風でもなく、余裕で笑い飛ばしている。



「…直ちゃんくらい女性に優しくて、気配りができて、紳士的な男性(ひと)はそういないよ」



「ふふふ、お世辞でも嬉しいな」



「毎年どんどん若くなってるから、やっかみもあるのね」



「それも褒め言葉だね」



「直ちゃんのこの顔…」



「時々キリリって鋭くなる目も…」



「きゅっと上向きで、いつも笑ってて、みんなから愛させるこの口元も…」



「全部、大好き」



「べた褒めしても、何も出ない…ん…」



まりあの柔らかな唇が、直人の言葉を遮った。



「まりあ…」



「なぁに?」



「子供っぽいHするどうかは、まりあが見極めてね」



まりあを仰向きに寝かせて、軽くキスをしながら、直人がシャツのボタンを外していく。



服の上からでは想像できないほど豊かな、
形のいいバストが現れた。



フロントホックのブラに軽く手を掛けた。



「直ちゃん…」



まりあは伏し目がちになり、長いまつ毛を震わせている。



「怖い?」



「ううん…怖くなんてない」



「泣かない?」



「うん…あっ💦」



直人がホックを外した。




つづく

6コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2019.09.02 12:36

    @BINアカンね💦さーせん🙏💦
  • BIN

    2019.09.01 16:03

    それーあかん、あかんってー まりあちゃんの思惑どおり? それは、あかん‼️
  • マヤ

    2019.08.31 04:58

    @フランソワ fRancoisふふふ、ふらちゃん🐝 襲いまへん👋同意の上です🌹 🤣🤣🤣🤣🤣 お手上げ✋😵✋続々🙌🙌🙌