三代目❤️夢小説(臣隆編fourth)夏愛⑫


男達が見えなくなってから、隆二が声をかけた。



「そんなスゴまなくても、こんくらい自分で…」



暗闇で臣の顔がよく見えない。



ざざっと下駄をならして、臣がすぐ近くまで顔を近づけてきた。



「うわ…こぇー顔して…怒ってんのは俺の方な…」



隆二がいい終える前に、臣は隆二の浴衣を脱がせた。



上半身が剥き出しになる。



「ちょっと…何だよ?急に…」



「なんかあったらどうするつもりだ?」



「え!?」



「一人で勝手にいなくなって…お仕置きな」



「ちょ…まっ!!…」



臣は木の幹に隆二の体を押しつけて、唇を塞いだ。





つづく




次回はpixiv限定公開になります。

マヤ

三代目・BTS妄想ストーリー書いています

6コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.08.09 14:57

    @chocoponえへへ♫ありがとう😊よりちゃん🍌 mission8を終わらせないとな!うーん… 脳内は三つまでが限界みたい😭 たぁくん👦早く出ておいで😓
  • chocopon

    2018.08.09 13:04

    いいね~待ってるよ😍 秋から年末にかけて…しっぽりと…😍😍 臣🍌隆👼ソロツアーと一緒に駆け抜けて~~~ヤバいな🙄 楽しく後半過ごせそう…😎✨✨ 👴✨✨
  • マヤ

    2018.08.09 09:49

    @chocopon天才?のんのん☝ ヘンテコなのよ😱💦 ロボすっかり忘れてた( ̄▽ ̄;) たぁくん👦の終わらんと書けない不器用な男でごぜーます👴❤ 実はロボ、めくるめくシチュエーションとラストシーンは決まってるの👀‼ 9月頃から再開して12月頃終わったら怒る?😡⚡(笑) ぺぺぺん✋💥👺