三代目❤夢小説(臣隆編Second)14

「なぁ、臣…質問していい？」



『なんだ？』



「臣は俺のどこがいいの？」



『教えて欲しい？』



「聞きたい」



『出会った時に運命感じて、初めてハモった瞬間に、こいつだ！…って思った』



「……」



驚いた…



予想してたけど…



俺とまったく同じだ。



『満足したか？』



「ん…ありがと、臣」



『じゃ、続き…』



「どーぞ」



やべ…



またドキドキしてきた…




つづく

マヤ

三代目・BTS妄想ストーリー書いています

2コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.07.08 12:48

    @KaoKao!!!そう♪運命の人なんです😌❤
  • KaoKao!!!

    2018.07.08 12:27

    まぁ♥♥♥♥♥運命の人だわ❤💋