三代目❤夢小説 『NAOTO編5』

メンバー行きつけのカフェ。



個室に案内され、まりあが先に席につくと、
隣に直人が座った。



「え?NAOTOさん隣って…」



「ん?だめ?」



「普通は向かいかなって…」



「あはは!そういえばそうだね♪」



「種明かしは後で。何にする?まりあちゃん、お昼まだでしょ?」



「…はい、まだですけど」



「こら!敬語っ」



「あ‼すいません…き、緊張して食事なんて喉通らない…」



「俺だよ?緊張なんかしないで」



「…NAOTOさんだから、緊張する」



「え?ひょっとして…」



「…あの」



「待って待って!俺から質問させて」



「…はぁ」



「まりあちゃんは誰のファンですか?三代目限定でね!」



「NAOTOさん…敬語」



「ちょっと待ってよ!NAOTOさんって言うからドキッとしたでしょ  笑」


NAOTOが自分の胸を押さえて笑顔を見せる。


「…はい‼どーぞ!心の準備はできたよ」



「…私が好きなのは」



「うん♪」



「デビューからずっと、NAOTOさんです」



「…マジか?嬉しいな🎵」




「初恋の人…だよ」




つづく







マヤ

三代目・BTS妄想ストーリー書いています

2コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.05.21 07:25

    はい🎵今日もワン(1)キュン❤いっただきぃ(^з^)-☆ 🐝🎵←ほんまにこの子可愛い💠(笑)
  • フランソワ fRancois

    2018.05.21 06:01

    はちゅこいっっ❤️⭐︎どきどききゅんきゅん⭐︎ となりに座るの??なんでなんでーーー!どっきどきがとまりません❤️