2018.05.18 22:30妄想小説 各話へのリンクいつもご愛読いただき、ありがとうございます。『夢小説』以外の妄想小説、第1話へのリンクをご案内します。『初めての…』(臣隆妄想劇場1)修正版臣のマンションで、リビングのソファーに並んで腰掛けてる臣と隆二。テーブルには、酒とつまみ、ツアーの資料。隆二「ハイローの舞台挨拶さぁ、臣めっちゃ胸元はだけてたね」臣「暑かったからなぁ…なに?そそられたマヤ『W旦那+(プラス)』第1~ 2話(理愛の店) 三代目妄想劇場「理愛ちゃん」店先の小さな窓を開けて、隆二が顔を出した。「オーナー…いらっしゃいませ」カウンターの中から、柔らかな笑顔を見せる。理愛と呼ばれたこの女性。世の女性本来の特徴である、ふっくらした丸みのあるマヤ『W旦那+(プラス)』番外編① 三代目妄想劇場「ただいまー!健ちゃん、変わりなかった?」臣と隆二が暮らすマンション。玄関から隆二の明るい声が聞こえた。「おっかえりーっ‼︎たー坊、パパ達帰ってきたよ!」臣「あれ?今のELLYじゃなかった?」隆二「来マヤ『W旦那+(プラス)』The first time the zoo 三代目妄想劇場ショートストーリー「可愛い坊やねぇ。何歳ですか?」山手線の車内、隣に座る上品な女性が隆臣に声を掛けてきた。「にしゃい…」隆臣は隆二の膝に座り、小さな指を4本立てた。隆二「まだVサインができなくて…」隆二が優しい声で女性マヤヒューマノイドロボット『RYUJI』プロローグほとほと嫌気が差していた…アイツとの付き合いは長いが、最近はとくに目に余る…なぜ、よりによって俺なんだ?あと、もう一つは多忙を極めるこの毎日だ…仕事があるのはありがたい事だ。オファーがあれば全て受けるマヤ各話のこの部分をポチッとすると、それぞれ一括表示されます。小説→『臣隆妄想劇場』妄想劇場→『W旦那+(プラス)』ヒューマノイドロボットはそのままです。フォロワーさん、読者さんの声が励みになります。これからもよろしくお願いします。マヤ三代目・BTS妄想ストーリー書いていますフォロー2018.05.18 23:00三代目❤夢小説 『NAOTO編3』2018.05.18 22:00三代目❤️夢小説 各話へのリンク2コメント1000 / 1000投稿マヤ2018.05.19 07:09愛してると言ってくれ😌💓 2話の予定がね👀💦💦 もうかれこれ10ヶ月妄想してる😁フォロワーさん、読者さんの声がなかったら、とっくに終わってるね😆感謝感謝です😌💓返信するomika♡2018.05.19 06:49こう見ると本当にいっぱい書いたね☺️💕 マヤプー🐽🌹ありがとう🌹🌹🌹 また全部読んでまう😂😂😂返信する
2コメント
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