三代目❤夢小説 『広臣編13』

臣「恥ずかし…中学生レベルの早さ…」


裸で反省する登坂さん…


私だけが見ることができる彼の素顔…


ちょっぴり反省した後、


彼は一転悪そうな表情を浮かべた


「一服したら、またリピな」


このまま夜明けまで?


「豚汁は?」


「朝に食わせて」


「ん…」


「その前に、ここ食っていい?」


彼の手が私の胸に直接触れた


「臣…」


「っかしーな…FよりのEになってるぞ」


「え?そうなの?」


「自分では…わかんない」


「胸も育つのかな?」


育ててるのは…


貴方だけどね…


「食う♡」


「あんん…」


「臣…好きよ」


私はそう呟いて、胸元で蠢く彼の髪をかき乱した…


夜が明けたら


浮気されないように


胃袋に魔法をかけなきゃね…




夢小説です。
お相手の女性になった気分で
妄想してみて下さい。
ヒロインは貴女です。



2コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.02.26 13:23

    そう❗隆二くん推しが疑わしくなる、臣ちゃん編への力の入れよう(笑) けんちん汁もうまいねぇ✨ わたしゃEカップもないよん(笑) お腹はO(オー)カップやけどね 大きなボール一個でオケ🎵 自分とは真逆の理想の女性像をサラッと書いてます😅 臣ちゃんが直行で帰ってくるなんて…ヒロイン羨まし過ぎるね🙋
  • chocopon

    2018.02.26 13:14

    🙌🙌🙌 臣ちゃん編 ありがとーでした🎵 ここも素通り🏃出来ない…😁 豚汁って~🐷肉🤔 こちらは けんちん汁🍜 が 多いかな~里芋に🐔肉 そんで 醤油ベース~どうでもいい事でしたわ💦💦 お料理上手でFよりのEかよ………理想ですわん🐼 マヤちゃんがモデル❔❔❔ 😛 隆ちゃん越えのラブ💘頂きました😂