三代目❤夢小説 『広臣編12』
臣は私をベッドに寝かせた
「お前も…もう十分MAXだろ?」
反論できない…
その通りだよ、臣…
あなたが欲しくて…溢れてる…
彼はコートを脱ぎ、厚手のセーターを着たままで、一度私をきつく抱きしめた…
「あ…」
あったかい…
あったかすぎて…
泣きそう…
彼は一度離れて、私のパジャマのボタンをゆっくり外していく…
「さっき予習した逆回しでいくぞ」
「えっ?いきなり?」
「二人とも我慢の限界でしょ?」
はい…
もう、一秒たりとも待てません…
それから二人して、服も脱いで、
生まれたまんまの姿で
貪るように愛し合った
つづく
夢小説です。
お相手の女性になった気分で
妄想してみて下さい。
ヒロインは貴女です。
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2018.02.26 13:11
2018.02.26 13:04