『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編「初めてのマック⑪」

隆二「たっくん、頭もお顔もちっちゃ♡」



隆臣「パーパもたぁくんより、お顔ちっちゃい♡♡」




隆二「ンなことないよ。たっくんのがちっちゃい」



「耳の後ろや首なんか真っ白だね。色白なところ誰に似たんだろな」



隆臣「パーパの指やお手手もツルツルピカピカで真っ白よ!あ…ちょっと桃色かも?
綺麗ね~!乃愛が大しゅきだって、いつも言ってるの。耳タコよ♪」



隆二「へへへ…」








臣「俺抜きでさ。お互いに触りまくってイチャついてやんの。似た者親子のボイス聞こえたか?」



廉『あはは…バッチリ聞こえちゃいました』



『あの、臣さん?…』



臣「あん?」



廉『隆臣くんにまで嫉妬は、流石に見苦しいですよ』



臣「は?してねぇし😠てか、血を分けた息子にまでは、しねぇよ」



廉『…失言でした。すみません』



臣「俺の知らない隆二のサービスショット一枚で勘弁してやる」



廉『わかりました 笑』



つづく

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