三代目❤夢小説(臣隆編)1


マンションの通路から足音と、キャスターを転がす大きな音が聞こえてきた。


隆二がインターホンを鳴らす前に飛び出して驚かしてやろう。


びっくりした時の…あのアヒル口(くち)


久しぶりに見たいな。


『ピンポーン♪』


え…早っ?


玄関までの最後の一歩…


あいつ…飛んだのか?


愛しの『アヒル口』見れなかったな…


「お帰り!隆二」


玄関のドアを開けると同時に


ふわっと両手で包み込まれ


頬にキスされた


さすがLA帰り…


挨拶が欧米か?


「臣ただいま♪早く会いたくて空港から飛んできたよ」


飛びっきりな笑顔の隆二は


異国の香りがした



つづく

マヤ

三代目・BTS妄想ストーリー書いています

8コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.06.23 12:44

    @ひろみひろみちゃん、こんばんは🌟 お待たせしましたね😭 元祖『臣隆ストーリー』は完結したので、なかなかポチらなくてごめんなさい🙏 『夢小説』のアレンジ版ですが、少しでも喜んでもらえると嬉しいです😆✨
  • マヤ

    2018.06.23 12:40

    @KaoKao!!!kaokaoちゃんこんばんわ😚 お待たせしました😂 なんかポチしてても、新婚旅行のあとLAに行ったるーじくんが帰ってきた感覚です! 不思議ぃ🤭 夢小説のアレンジ版ですが、喜んでもらえたら嬉しいです。いつもありがとう( ^_^)/
  • マヤ

    2018.06.23 12:36

    @kiakiaしゃん帰宅しました🚶‍♀️ 元々あるストーリーを臣隆編にアレンジしてるだけなので、連載中のストーリーに比べたら何も考えずに書いてます。喜んでもらえるとHAPPY♫