三代目❤夢小説 『広臣編⑨』
『次は…わかるよね?』
うーっ……ドキドキMAX
「そこ…触れるのいや…恥ずかしい」
『だめ…パジャマの上からでいいから、ちゃんと触れて』
恥ずかしくて仕方がないけど、彼の言う通りにした
「はい…」
『ん…いい子だね』
『触れるよ』
あ……何だろ?
臣の声だけで、下腹部がじーんって熱くなって…
ほんとに彼を感じる…
『どう?』
「ん…恥ずかしいけど…臣を感じるよ」
少し間があった
『あ……俺もう無理…』
「へ?」
『切るよ、また電話するから』
「え!?臣?」
ツーツーツー…
「えー!?ちょっ……置いてきぼり?」
「おみ~っ!」
真夜中だということも忘れて、ベッドで叫んだのと同時に…
玄関のチャイムが鳴った
つづく
夢小説です。
お相手の女性になった気分で
妄想してみて下さい。
ヒロインは貴女です。
6コメント
2018.02.20 13:26
2018.02.20 12:35
2018.02.20 09:42