三代目❤夢小説 『広臣⑦』

『へそ❤』


「はい…」


パジャマをめくって直接肌に触れる


『ん…ん…ん…ん……チュッ♥』


その『ん…』って甘い声…


彼の横顔と同じくらい国宝級だ…


溶ける…


多分…おへその周囲をくるっと回って、最後に真ん中で音を立てて離れた


『今のサイズ、キープしろよ』


「約束なんて出来ない」


『ふーん…』


『少しでもプニッたら可愛いヘソにキスしてやんないから』


可愛いって……言った


いまの言葉で大好きなお菓子もセーブできるよ


『今、どんな気持ち?』


「ん…身体中がなんだかほこほこしてる」


『俺に会いたい?』


「うん…すぐにキスして欲しい」


『素直なところが好きだよ』


キュンとして


また体温が上がったみたい…


つづく


夢小説です。
お相手の女性になった気分で
妄想してみて下さい。
ヒロインは貴女です。




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