三代目❤夢小説 『隆二編④』

隆二「ん、じゃあ…はめてあげるね!」


そう言って彼は何のためらいもなく、
私の左薬指にリングを通した


隆二「あれ?…デカい」


「だって…隆二くん人差し指にはめてたんでしょ?」


「隆ちゃんの人差し指と私の薬指…どっちが細い?」


隆二「そっか…しくったぁ!サイズ絶対大丈夫だって思い込んでたよ…」


隆二「詰めが甘いっていうか…ビシッと決まらないよね?おれ…」


そう言って彼はムクれた顔をした


あ⁉︎


アヒル口(くち)になってる…


「私は…そんな隆二くんが…大好きだよ」


アヒル口の先端に軽くキスをした


隆二「やべ…キュンとしたよ」


キラキラした瞳で私を見る


もう…


なにもかもが…好き♡


つづく

夢小説です。
お相手の女性を自分に置き換えて、
妄想してみて下さい。


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