三代目❤夢小説 『隆二編①』
マンションの通路から足音と、キャスターを転がす大きな音が聞こえてきた。
彼がインターホンを鳴らす前に飛び出して…
びっくりした時の…あの可愛いアヒル口(くち)
見たい‼
『ピンポーン♪』
え?早くない ?
うちの玄関までの最後の一歩…
まさか…飛んだの?
愛しの『アヒル口』見れなかった…
「お帰りぃ♪隆ちゃん!」
玄関のドアを開けると同時に
ふわっと両手で包み込まれ
ほっぺにチューってされた…
さすがLA帰り…
挨拶が欧米か?
隆二「ただいま♪◯◯ちゃん、早く会いたくて空港から飛んできちゃった」
飛びっきりな笑顔の彼は
異国の香りがした
つづく
夢小説ですが、お察しの通りドリーム設定機能はありませんので、
『◯◯』←ここに自分の名前を入れて妄想して下さいね!
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