2018.07.26 00:40三代目❤夢小説 『NAOTO編26』公園に到着してすぐ、まりあは直人の袖を掴んで言った。「私、皆さんとは別行動で…公園周辺に住んでいる保育園児のお宅に聞き込みに行ってきます」「一人で大丈夫?隆臣の特徴とか聞いてからの方がいいよね」その時、臣の手を振り払って隆二が公園内に駆け出していった。「とても今そんな状況じゃないです。大丈夫!この近辺では隆臣くん有名人だから」「そうか、じゃあまりあちゃん、何かあったらすぐにLINEしてね!」「わかりました!直人さんも気をつけて」つづくマヤ三代目・BTS妄想ストーリー書いていますフォロー2018.07.26 04:20臣隆好きが高じて、なんか色々作っちゃいました2018.07.25 22:00『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI⑨ 三代目妄想劇場ショートストーリー0コメント1000 / 1000投稿
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