三代目❤夢小説 『広臣編⑥』

『次はお前が…違っ💦俺の好きな部分…』


あ…今噛んだ…


臣…どれだけ好きなの? 笑


彼の好きな部分…


自分ではCよりのDだと思ってたけど


彼と愛し合うようになってから、サイズアップして、DよりのEになったバスト…


神秘の柔らかさは、男子の永遠の憧れなんだって…


臣が言ってた


大体展開は読めたから、iPhoneはハンズフリーにして枕元へ置いた


『オケ?』


「はい…」


『両手で触れた?』


「うん、触れた…ってか包んだよ」


『えっと…これどうしよ…手で包んでたら俺
どうしようも…』


俺様、とっても迷ってる…


なんて言ってくるのかな?


ドキドキする…


『やべー…とても言葉に出して言えねぇ…』


どんなこと言おうとしたの?


気になる…


『わりぃ…そこは帰ってからのお楽しみな…
えっと、…次』


えーっ…スタンバイさせといてスルーした…


『ん?がっかりした?』


「お預けされたままのワンコな気分よ …」


『ハハハ…わりぃ…じゃあ次ね』


あーあ…


爽やかに笑って本当にお預けになっちゃった…


つづく


夢小説です。
お相手の女性になった気分で
妄想してみて下さい。
ヒロインは貴女です。




マヤ

三代目・BTS妄想ストーリー書いています

0コメント

  • 1000 / 1000