『W旦那+(プラス)』第107話 三代目妄想劇場

しばらくしてステーキが運ばれてきた。



臣はスタッフがテーブルに置くのも待ちきれず、熱々の鉄板が乗った木の台をひったくり、ナイフだけでステーキを切り、口に入れた。



隆二「臣…そんなに腹減ってたの?」



唖然として隆二が見つめている。



立て続けに三口ほど肉の塊を口に入れ、咀嚼していると、



臣の口から赤い肉汁が糸を引いて流れた。



隆二(うわっ…ほぼ生なんじゃ…)



手元にあったおしぼりを持ち、手を伸ばして臣の口元を拭こうとした隆二に、臣が冷ややかに言った。



「いいよ…」



そう言って舌舐めずりをするように、
自分の舌で流れる肉汁をすくい取った。



隆二(えっ⁉︎臣ってこんなだったっけ?)



また、ぶ厚めに切った肉汁が滴る固まりを口にほうばる臣。



臣は目を閉じて激しく口を動かし肉を味わっているかのよう。



隆二は食事する手を止めて、その様子をボーッと見ている。



臣は早々と肉を全て食べ終わると、ナイフについた赤い肉汁を、



「うん…」と声を出しながら、ゆっくりと舐めとった。



「うめー…」



隆二(なんだろう?強烈なエロさを感じる…)



臣は野菜には一切手をつけず、椅子に深く沈み足を組んで「フーッ…」と言って天を仰いだ。



End

2コメント

  • 1000 / 1000

  • マヤ

    2018.01.05 03:06

    @KaoKao!!!Kaokaoちゃん♡こんにちは😃妄想の臣ちゃんヤバいですね!ワイルド〜なんてもんじゃない笑 直己さんはまだ地方です笑
  • KaoKao!!!

    2018.01.04 23:07

    おはようございます🎵うわぁ‼臣ちゃん完全に取り付かれてる(/--)/早く気付いて~~(・・;)直己さ~~~ん( >Д<;)